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オートメーションからのプロジェクトの削除

重要

削除されたレガシー オートメーションエージェント

このエージェントは、自己管理型レガシー オートメーションエージェントからMongoDB Agent に更新されました。

Cloud Manager の無料試用期間が終了すると、Cloud Manager プロジェクトの Cloud Manager Automation は無効になります。 オートメーションでは MongoDB プロセスは管理されないため、次の操作を行う必要があります。

  • MongoDB プロセスをオートメーションから削除する

  • モニタリングとオートメーションなしのバックアップ を使用するようにプロセスを設定します。

注意

プロジェクトで Cloud Manager Automation の使用を停止した場合、Cloud Manager は 2 つの警告とともにプロジェクトの配置の監視を続行します。

  • Cloud Manager は、より粒度の低いレベルでメトリクスを追跡します。

  • Cloud Manager はメトリクスを保存する期間が短くなります。

プロジェクトでオートメーションの使用を停止するには、次の手順を実行する必要があります。

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  1. まだ表示されていない場合は、目的のプロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。

  2. まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。

  3. Deployment ページがまだ表示されていない場合は、サイドバーの Deployment をクリックします。

    配置ページが表示されます。

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配置の [ Processes ] タブをクリックします。

[プロセス ]ページが表示されます。

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以下も参照してください。

個々の配置の管理を解除し、プロジェクトにオートメーションを引き続き使用することも選択できます。 方法については、「 1 つの配置の管理や監視を停止する 」を参照してください。