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監視からのプロセスの削除

項目一覧

  • 監視対象プロセス
  • 監視からのプロセスの削除

モニタリングからプロセスを削除すると、Cloud Manager はそのステータスを表示したり、メトリクスを追跡したりしなくなります。 モニター対象配置を削除する前に、配置のバックアップを終了する必要があります。

この手順に従って、Cloud Manager から 1 つの監視対象プロセスを削除します。

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  1. まだ表示されていない場合は、目的のプロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。

  2. まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。

  3. Deployment ページがまだ表示されていない場合は、サイドバーの Deployment をクリックします。

    配置ページが表示されます。

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配置の [ Processes ] タブをクリックします。

[プロセス ]ページが表示されます。

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レプリカセットの場合はRemove from Replica Setを選択します。 シャーディングされたレプリカセット内の mongodプロセスの場合は、 Remove From Shardを選択します。 mongosプロセスの場合はRemove from Clusterを選択します。

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レプリカセットの場合はRemove from Replica Setを選択します。 シャーディングされたレプリカセット内のmongodプロセスの場合は、 Remove From Shardを選択します。 mongosプロセスの場合はRemove from Clusterを選択します。

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変更を配置するには、 Confirm and Deployをクリックします。 以前に削除した プロセスがスタンドアロン プロセスとして表示されます。 ただし、 mongosプロセスはクラスターから自動的に削除され、表示されません。

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