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MongoDB Cloud Manager
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MongoDB Atlas への配置の復元

項目一覧

  • 前提条件
  • Considerations
  • 手順

Cloud Manager 配置のバックアップを MongoDB Atlas 配置に自動的に復元できます。 Atlasは、 Amazon Web Services 、 Azure 、 GCPプロバイダーで実行されている配置の配置、管理、および修復の複雑さを取り扱うフルマネージドクラウドデータベースです。

Atlas 配置へのすべての自動復元に必要な前提条件のリストについては、「前提条件」を参照してください。 さらに、この手順を実行するには次のロールが必要です。

宛先の Atlas クラスターをまだ作成していない場合は、「 クラスターの作成」を参照してください。

注意

Atlas 配置では、M10 以上のインスタンス ノードを使用する必要があります。 共有クラスター階層の配置では、Cloud Manager クラスターからのスナップショットの復元はサポートされていません。

保管時の暗号化が有効になっている Atlas 配置に Cloud Manager バックアップ スナップショットを復元することはできません。

Cloud Manager の配置から Atlas の配置にスナップショットを復元する前に、Atlas 配置のホストに復元されたデータベース用の十分なストレージと、データセットの増加に対応する追加のスペースがあることを確認してください。 現在のデータベース サイズを検索するには、 db.stats()を使用します。

MongoDB サーバーのバージョンは次のいずれかである必要があります。

  • どちらの配置でも同じ。

  • Atlas 配置の 1 つ上のバージョン

さらに、Atlas 配置内のノードのインスタンス タイプには、少なくとも Cloud Manager 配置のノードと同じ量のメモリとスループット容量が必要です。

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  1. まだ表示されていない場合は、目的のプロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。

  2. まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。

  3. サイドバーの Continuous Backup をクリックします。

    [継続的なバックアップ ]ページが表示されます。

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Cloud Manager のパスワードを確認します。

Atlas の詳細については、 MongoDB Atlasを参照してください。

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