プロセスの自動化の一時停止または再開
- Cloud Managerへのプログラムによるアクセスのための OAuth 2.0認証はプレビュー機能として利用できます。
- 機能および関連するドキュメントは、プレビュー期間中にいつでも変更される可能性があります。 OAuth 2.0認証を使用するには、 Cloud Manager Public APIへのリクエストで使用するサービス アカウントを作成します。
Cloud Manager Automation を使用すると、MongoDB ノードとクラスターを構成および維持できます。 手動メンテナンスのために実行する Cloud Manager Automation を一時停止することができます。 オートメーションは、オートメーションの制御を再度有効にするまで、 プロセスを無視します。
プロセスの自動化の一時停止
MongoDB Cloud Managerで、プロジェクトのDeployment ページに移動します。
まだ表示されていない場合は、目的のプロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。
まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。
Deployment ページがまだ表示されていない場合は、サイドバーの Deployment をクリックします。
配置ページが表示されます。
ProcessesページにGoします。
配置の [ Processes ] タブをクリックします。
[プロセス ]ページが表示されます。
一時停止するプロセスの [ ]Actions ドロップダウンをクリックします。
プロセスの自動化の再開
MongoDB Cloud Managerで、プロジェクトのDeployment ページに移動します。
まだ表示されていない場合は、目的のプロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。
まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。
Deployment ページがまだ表示されていない場合は、サイドバーの Deployment をクリックします。
配置ページが表示されます。
ProcessesページにGoします。
配置の [ Processes ] タブをクリックします。
[プロセス ]ページが表示されます。
再開するプロセスの [ ]Actions ドロップダウンをクリックします。
注意
プロセスの自動化を再開すると、Cloud Manager は次の処理を実行します。
手動変更を元に戻します。
オートメーションが一時停止されている間に発生した変更に基づいて、 プロセスの構成を更新します。
次のステップ
オートメーションからプロセスを削除するには、「管理の停止 や 1 つの配置のモニタリングの停止 」を参照してください。