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管理対象および管理されていないエージェントを使用した配置からの更新

MongoDB を自動配置するプロジェクトがあり、オートメーション管理とスタンドアロンのバックアップおよびモニタリングエージェントの両方を含む場合があります。 MongoDB Agent に更新したい。

MongoDB Agent に更新するには、次の手順に従います。

注意

最初に前提条件を確認する

オートメーションを開始または引き続き使用して MongoDB 配置を管理する場合は、MongoDB Agent に更新する前にMongoDB Agent の前提条件を確認してください。

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更新プロセスを開始するには、 Update to MongoDB Agentページが開きます。 Introducing the MongoDB Agentステップが表示されます。 この手順を読み終えたら、 Nextをクリックします。

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プロジェクトにオートメーションを使用するホストがある場合は、それらのホスト上のエージェントを MongoDB Agent に更新できます。

  1. [Update All] をクリックします。

  2. すべてのホストがUpdatedを表示するまで待ちます。

  3. [Next] をクリックします。

レガシーエージェントからのすべての認証 SCRAM、 LDAP 、および Kerberos 認証情報は更新後も保持されます。 すべての .pemキーファイルも保持されます。

レガシー オートメーションエージェント 認証情報は、オートメーションに使用される MongoDB Agent 認証情報になります。 これらの認証情報は変更する必要はありません。 ただし、これらを変更する必要がある場合は、以下のようにします。

  1. MongoDB Cloud Managerで、プロジェクトの Deployment ページにGoします。

    1. まだ表示されていない場合は、目的のプロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。

    2. まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。

    3. Deployment ページがまだ表示されていない場合は、サイドバーの Deployment をクリックします。

      配置ページが表示されます。

  2. Security ページに移動します。

    1. 配置の [ Security ] タブをクリックします。

  3. 設定を編集します。

    1. [Settings] をクリックします。

    2. [Edit Settings] をクリックします。

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Final Stepsモーダルでは、従来のバックアップエージェントとモニタリングエージェントはスタンバイ モードになります。 [ Finishをクリックします。

MongoDB Agent の更新が完了すると、次の状況が発生します。

  • MongoDB Agent をインストールしたときにバックアップエージェントまたはモニタリングエージェントを更新しなかった場合は、MongoDB 配置でバックアップモニタリング、またはその両方をアクティブ化できます。

  • レガシー モニタリングエージェントを停止して削除します。

  • 従来のバックアップ エージェントを停止して削除します。

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レガシーバックアップとモニタリングエージェント