管理対象および管理されていないエージェントを使用した配置からの更新
- Cloud Managerへのプログラムによるアクセスのための OAuth 2.0認証はプレビュー機能として利用できます。
- 機能および関連するドキュメントは、プレビュー期間中にいつでも変更される可能性があります。 OAuth2.0 認証を使用するには、 Cloud Manager Public APIへのリクエストで使用する サービス アカウント を作成します。
MongoDB を自動配置するプロジェクトがあり、オートメーション管理とスタンドアロンのバックアップおよびモニタリングエージェントの両方を含む場合があります。 MongoDB Agent に更新したい。
MongoDB Agent に更新するには、次の手順に従います。
スタンドアロン レガシー エージェントの場合:
オートメーションがモニタリング/バックアップエージェントを管理するホストの場合:
注意
最初に前提条件を確認する
オートメーションを開始または引き続き使用して MongoDB 配置を管理する場合は、MongoDB Agent に更新する前にMongoDB Agent の前提条件を確認してください。
手順
自動ホストを MongoDB Agent に更新します。
プロジェクトにオートメーションを使用するホストがある場合は、それらのホスト上のエージェントを MongoDB Agent に更新できます。
[Update All] をクリックします。
すべてのホストがUpdatedを表示するまで待ちます。
[Next] をクリックします。
レガシーエージェントからのすべての認証 SCRAM、 LDAP 、および Kerberos 認証情報は更新後も保持されます。 すべての .pem
キーファイルも保持されます。
レガシー オートメーションエージェント 認証情報は、オートメーションに使用される MongoDB Agent 認証情報になります。 これらの認証情報は変更する必要はありません。 ただし、これらを変更する必要がある場合は、以下のようにします。
MongoDB Cloud Managerで、プロジェクトの Deployment ページにGoします。
まだ表示されていない場合は、目的のプロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。
まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーのProjectsメニューから目的のプロジェクトを選択します。
Deployment ページがまだ表示されていない場合は、サイドバーの Deployment をクリックします。
配置ページが表示されます。
Security ページに移動します。
配置の [ Security ] タブをクリックします。
設定を編集します。
[Settings] をクリックします。
[Edit Settings] をクリックします。
次のステップ
MongoDB Agent の更新が完了すると、次の状況が発生します。