Docs Menu
Docs Home
/
MongoDB Cluster-to-Cluster Sync
/

ユーザー権限

項目一覧

  • 自己管理型クラスター
  • Atlas クラスター

mongosync{0 接続文字列 で指定されたユーザーには、ソースクラスターと宛先クラスターで必要な権限が必要です。権限は、環境と、書込み同期を実行するか、逆同期を実行するかによって異なります。

自己管理型権限は次のとおりです。

同期タイプ
必要なソース権限
必要な宛先権限
default
  • backup

  • clusterMonitor

  • readAnyDatabase

書込み (write) ブロック
元に戻す

サーバー ロールの詳細については、「自己管理型配置でのロールベースのアクセス制御 」を参照してください。

ユーザー権限を更新するには、 grantRolesToUserを参照してください。

Atlas の権限は次のとおりです。

同期タイプ
ターゲット
必要な権限
default
ソースクラスター
  • atlasAdmin

  • バックアップ

default
宛先クラスター
  • atlasAdmin

書込み (write) ブロックまたは元に戻す
ソースクラスター
  • atlasAdmin

  • バックアップ

  • bypassWriteBlockMode 特権

書込み (write) ブロックまたは元に戻す
宛先クラスター
  • atlasAdmin

  • バックアップ

  • bypassWriteBlockMode 特権

Atlasロールの詳細については、「 Atlas userロール 」を参照してください。

Atlas user権限を更新するには、「プロジェクトへのアクセス権の管理 」を参照してください。

戻る

ログ記録