フィールドの個別の値を取得
Distinct()
メソッドを使用して、コレクション全体のフィールドの個別の値のリストを取得できます。
例
Tip
この例の実行方法については、「 の使用例」をお読みください。
次の例では、movies
コレクションに対して次の操作を実行します。
directors
に「Netalie Portman」が含まれているドキュメントと一致します一致したドキュメントから
title
の個別の値を返します
coll := client.Database("sample_mflix").Collection("movies") filter := bson.D{{"directors", "Natalie Portman"}} results, err := coll.Distinct(context.TODO(), "title", filter) if err != nil { panic(err) }
期待される結果
完全な例を実行すると、次の値を含むinterface
タイプの空のスライスが返されます。
A Tale of Love and Darkness New York, I Love You
詳細情報
個別の値を取得する方法の詳細については、「個別の値を取得する 」を参照してください。