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Java 同期

互換性

項目一覧

  • MongoDB の互換性
  • 互換性テーブルの凡例
  • 言語互換性

Java ドライバーを使用して、以下の環境でホストされている配置に接続できます。

  • MongoDB Atlas はクラウドでの MongoDB 配置のためのフルマネージド サービスです

  • MongoDB Enterprise: サブスクリプションベースの自己管理型 MongoDB バージョン

  • MongoDB Community: ソースが利用可能で、無料で使用できる、MongoDB の自己管理型バージョン

次の互換性テーブルは、特定のバージョンの MongoDB で使用するための MongoDB Java ドライバーの推奨バージョンを示しています。

最初の列は、ドライバーのバージョンの一覧です。

重要

MongoDB は、MongoDB Server のバージョンのサポート終了(EOL)日から 3 年間、MongoDB Server とドライバー間の互換性を保証します。 MongoDB のリリースと EOL の日付の詳細については、「 MongoDB ソフトウェアライフサイクルの予定 」を参照してください。

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説明
すべての機能がサポートされています。
ドライバー バージョンは MongoDB バージョンで動作しますが、すべての新しい MongoDB 機能がサポートされているわけではありません。
マークなし
ドライバー バージョンは MongoDB バージョンではテストされていません。
Java ドライバーのバージョン
MongoDB 8.0
MongoDB 7.0
MongoDB 6.1
MongoDB 6.0
MongoDB 5.0
MongoDB 4.4
MongoDB 4.2
MongoDB 4.0
MongoDB 3.6
5.2
4.10から5.1
4.8から4.9
4.7

次の互換性テーブルは、特定のバージョンの Java で使用するための MongoDB Java ドライバーの推奨バージョンを示しています。Java 11 以降では、テーブルに長期サポート(LTS)Java バージョンのみが明示的にリストされます。

最初の列は、ドライバーのバージョンの一覧です。

Java ドライバーのバージョン
Java 21
Java 17
Java 11
Java 8
Java 7
Java 6
Java 5
4.11から5.2
4.7から4.10
[1]
[1] このドライバー バージョンは仮想スレッドと互換性がありません。

互換性テーブルの読み方の詳細については、「MongoDB 互換性テーブル」ガイドを参照してください。

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ドライバー統合