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ガイドを利用する

接続文字列の取得

このガイドでは、データベース配置の接続文字列を取得します。

  • Atlas クラスターへのアクセスを許可するには、IP アドレスを許可リストに追加します。

  • 接続文字列を見つけてコピーします。

所要時間 3 分

  • MongoDB アカウント。 「 MongoDB アカウントのサインアップ 」を参照してください。

  • Atlas クラスター。新しいクラスターの作成」を参照してください。

  • MongoDB ユーザー。Atlas ドキュメントの「MongoDB ユーザーの構成」を参照してください。

1
  1. まだ表示されていない場合は、目的のプロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。

  2. まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーの Projects メニューから目的のプロジェクトを選択します。

  3. Clusters ページがまだ表示されていない場合は、サイドバーの Database をクリックします。

    [ Clusters (クラスター) ] ページが表示されます。

2

クラスターマネジメントパネルの Connect ボタンをクリックします。次の Atlas スクリーンショットには、Connect ボタンが表示されています。

sample-data-cluster
クリックして拡大します
3

モーダルの Choose your connection method ステップで、Connect Your Application とマークされたボタンを選択します。

次の Atlas スクリーンショットは、接続オプションボタンを示しています。

接続文字列
クリックして拡大します

ドライバーの言語とバージョンの指示に従います。

このガイドを正常に完了すると、コピー バッファにデータベース配置の接続文字列が取得されます。

次のステップ
MongoDB ドライバーの追加
5 分

ガイドで取り上げている MongoDB ドライバーの 1 つを表示してインストールします。

スタート ガイド
第 2 章
CRUD
  • MongoDB ドライバーの追加
  • MongoDB でのデータの読み取り
  • クエリを使用した MongoDB からのデータの読み取り
  • 演算子と複合クエリを使用したデータの読み取り
  • MongoDB へのデータの挿入
  • MongoDB でのデータのアップデート
  • MongoDB からのデータの削除