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C++ ドライバー
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接続文字列の作成

MongoDB配置に接続するには、 接続string とも呼ばれる 接続 URIMongoDB を提供します。これは、 配置に接続する方法と接続中の動作をドライバーに指示します。

接続stringには、配置のホスト名またはIPアドレスとポート、認証メカニズム、ユーザー認証情報(該当する場合)、および接続オプションが含まれます。

Atlas でホストされていないインスタンスまたは配置に接続するには、 接続ターゲットの選択 のガイドを参照してください。

1

前のステップ で作成した配置の接続string を取得するには、Atlas アカウントにログインしてDatabase {2Connect セクションに移動し、新しい配置の [4}] ボタンをクリックします。

Atlas UI のクラスター セクションの接続ボタン

Connect your applicationセクションに進み、 Driver選択メニューから「C++」を選択し、 Version選択メニューからインストールしたバージョンに最適なバージョンを選択します。

Password (SCRAM)認証メカニズムを選択します。

接続stringのみを表示するには、Include full driver code example オプションの選択を解除します。

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次のスクリーンショットに示すように、接続文字列の右側にある ボタンをクリックして、接続stringをクリップボードにコピーします。

UIの接続 の横にあるコピーボタンstringAtlas
3
この接続stringをテキスト エディターのファイルに貼り付けます
と のプレースホルダーを、データベースユーザーのユーザー名と<password><username>

このファイルを安全な場所に保存して、次の手順で使用します。

これらの手順を完了すると、 クラスターに対応する接続string Atlasが作成されます。

注意

この手順で問題が発生した場合は、 MongoDB Community フォーラムでサポートを依頼するか、このページの右側または右下にあるRate this pageタブを使用してフィードバックを送信してください。

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MongoDB 配置の作成