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ワイルドカード インデックス

項目一覧

  • Overview
  • サンプル データ
  • ワイルドカード インデックスの作成

ワイルドカード インデックスを使用すると、不明なフィールドや任意のフィールドに対するクエリが可能になります。 動的スキーマを使用している場合は、これらのインデックスが役立ちます。

このガイドの例では、 Atlas サンプル データセット sample_mflix.moviesコレクションを使用します。 MongoDB Atlas クラスターを無料で作成して、サンプル データセットをロードする方法については、 PyMongo を使い始める を参照してください。

次の例では、サブドキュメントや配列にネストされた値を含む、 locationフィールドのすべての値に対して昇順のワイルドカード インデックスを作成します。

movies.create_index({ "location.$**": pymongo.ASCENDING })

詳細については、MongoDB Server マニュアルの「 ワイルドカード インデックス 」のページを参照してください。

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