mongocli Cloud Manager アラート設定の削除
プロジェクトに指定されたアラート構成を削除します。
このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。
構文
コマンド構文
mongocli cloud-manager alerts settings delete <alertConfigId> [options]
Arguments
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
alertConfigId | string | true | 削除するアラート構成の一意の識別子。 |
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-- force | false | 要求されたアクションを続行する前に確認プロンプトをスキップするかどうかを示すフラグ。 | |
-h, --help | false | 削除のヘルプ | |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 MongoCLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-configuration-file を参照してください。 |
出力
コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。
Alert config '<Name>' deleted
例
# Remove the alert configuration with the ID 5d1113b25a115342acc2d1aa in the project with the ID 5e2211c17a3e5a48f5497de3: mongocli [ops-manager|cloud-manager] alerts settings delete 5d1113b25a115342acc2d1aa --projectId 5e2211c17a3e5a48f5497de3