mongocli Cloud Manager Automation Watch
オートメーションの変更が完了するかどうかを監視します。
このコマンドは、オートメーション "lastGoalVersionApied" を、"goalVersion" と一致するまで定期的にチェックします。期待どおりのステータスに達すると、コマンドは「 Changes Deploymentのものに正常に配置された変更 」と出力します。 ターミナルで コマンドを実行すると、変更が完了するまでターミナルセッションがブロックされます。 CTRL-C を使用すると、コマンドのポーリングはいつでも中断できます。
構文
コマンド構文
mongocli cloud-manager automation watch [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-h, --help | false | 監視用のヘルプ | |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 MongoCLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-configuration-file を参照してください。 |
例
mongocli ops-manager automation watch