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mongocli クラウドマネージャー バックアップ スナップショット スケジュール アップデート

項目一覧

  • 構文
  • オプション
  • 継承されたオプション

クラスターのスナップショット スケジュールを更新します。

コマンド構文
mongocli cloud-manager backups snapshots schedule update [options]
名前
タイプ
必須
説明
--clusterCheckpointIntervalMin
整数
false
連続するクラスター チェックポイント間の分数。 有効な値は 15、30、または 60 です。
--clusterId
string
true
クラスターの一意の識別子です。
--dailySnapshotRetentionDays
整数
false
日次スナップショットを保持する日数。 指定できる値は 1 から 365 までです。
-h, --help
false
更新のヘルプ
--monthlySnapshotRetentionMonths
整数
false
月次スナップショットを保持する月数。 指定できる値は 1 から 36 までです。
-o, --output
string
false
出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。
--pointInTimeWindowHours
整数
false
MongoDB がポイントインタイム スナップショットを作成する必要がある過去の時間数。
--projectId
string
false
使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。
--referenceHourOfDay
整数
false
24 時間制でスナップショットをスケジュールする時刻。 指定できる値は 0 から 23 までです。
--referenceMinuteOfHour
整数
false
スナップショットをスケジュールする時間の 分。 指定できる値は、両端を含む 0 から 59 までです。
--referenceTimeZoneOffset
string
false
MongoDB Ops Managerホストが存在する ISO-8601 形式のタイムゾーン オフセット。
--snapshotIntervalHours
整数
false
スナップショット間の時間数。 有効な値は 6、8、12、または 24 です。
--snapshotRetentionDays
整数
false
最近のスナップショットを保持する日数。 指定できる値は 2 から 5 までです。
--weeklySnapshotRetentionWeeks
整数
false
週次スナップショットを保持する週数。 指定できる値は 1 から 52 までです。
名前
タイプ
必須
説明
-P, --profile
string
false
構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 MongoCLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-configuration-file を参照してください。

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