mongocli クラウドマネージャー featurePolicies アップデート
プロジェクトの機能制御ポリシーを更新します。
機能制御ポリシーを使用すると、サイト固有のニーズに基づいて特定の MongoDB 機能を有効または無効にすることができます。
構文
コマンド構文
mongocli cloud-manager featurePolicies update [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-f, --file | string | false | JSONポリシー構成を持つ任意のファイルを識別するファイル名。 |
-h, --help | false | 更新のヘルプ | |
--name | string | false | このMongoDB Ops Managerプロジェクトを管理する外部システムの識別ラベル。 |
-o, --output | string | false | 出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。 |
--policy | string | false | 外部システムがこのMongoDB Ops Managerプロジェクトに適用するポリシーのリスト。 このフラグを渡すと、既存のデータが置き換えられます。 |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
--systemId | string | false | この MongoDB Ops Manager プロジェクトを管理する外部システムの一意の識別子。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 MongoCLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-configuration-file を参照してください。 |
例
# Disable user management for a project: mongocli ops-manager featurePolicies update --projectId <projectId> --name Operator --policy DISABLE_USER_MANAGEMENT
# Update policies from a JSON configuration file: mongocli atlas featurePolicies update --projectId <projectId> --file <path/to/file.json>