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mongocli Cloud Manager ログ ジョブ収集

項目一覧

  • 構文
  • Arguments
  • オプション
  • 継承されたオプション

ジョブを開始してプロジェクトのログを収集します。

コマンド構文
mongocli cloud-manager logs jobs collect <resourceType> <resourceName> [options]
名前
タイプ
必須
説明
resourceType
string
true
ログを収集するリソースのタイプ。
resourceName
string
true
ログを収集するリソースの名前。
名前
タイプ
必須
説明
-h, --help
false
コレクションのヘルプ
-o, --output
string
false
出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。
--projectId
string
false
使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。
--redacted
false
このジョブに関連する 応答内のメール、ホスト名、 アドレス、名前空間をランダムなIP 値に置き換えるかどうかを示すフラグ。APIstring
--sizeRequestedPerFileBytes
整数
true
各ログファイルのサイズ(バイト単位)。
--type
string
true
収集するログのタイプを指定する文字列の配列。
名前
タイプ
必須
説明
-P, --profile
string
false
構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 MongoCLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-configuration-file を参照してください。

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