mongocli ops-manager 管理バックアップ ファイルシステムの更新
ファイルシステム構成を更新します。
構文
コマンド構文
mongocli ops-manager admin backups fileSystems update <ID> [options]
Arguments
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
ID | string | true | 構成識別子。 |
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--assignment | false | このファイルシステム ストアにバックアップジョブを割り当てることができるかどうかを示すフラグ。 | |
--encryptedCredentials | false | ユーザー名とパスワードが 認証情報ツールを使用して暗号化されているかどうかを示すフラグ。 | |
-h, --help | false | 更新のヘルプ | |
-- labels | string | false | MongoDB Ops Managerがどのブロックストアに割り当てることができるバックアップ ジョブを管理するためのタグの配列。 このフラグを渡すと、既存のデータが置き換えられます。 |
--loadFactory | 整数 | false | このスナップショットストアが別のスナップショットストアと比較して実行するバックアップ作業量を表すゼロ以外の正の整数。 |
--mapv 1 CompressionSetting | string | true | MMAPv 1ストレージ エンジン スナップショットの圧縮設定。 |
-o, --output | string | false | 出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。 |
--storePath | string | true | ファイル システム ベースのバックアップを保存するためのファイル システム ストア ホスト上のロケーション。 |
--wtCompressionSetting | string | true | WiredTiger ストレージエンジン スナップショットの圧縮設定。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 MongoCLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-configuration-file を参照してください。 |