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mongocli ops-manager アラートの確認

項目一覧

  • 構文
  • Arguments
  • オプション
  • 継承されたオプション

プロジェクトに対して指定されたアラートを確認します。

このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。

コマンド構文
mongocli ops-manager alerts acknowledge <alertId> [options]
名前
タイプ
必須
説明
alertId
string
true
確認または未確認のアラートの ID。
名前
タイプ
必須
説明
--comment
string
false
エントリの説明またはコメント(任意)。
-F、-永久
false
アラートを「永久」に確認するオプション。 同じコマンドでオプションとオプションの両方を設定することはできません。
-h, --help
false
確認応答用のヘルプ
-o, --output
string
false
出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。
--projectId
string
false
使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。
--until
string
false
アラートが確認されるまでの ISO 8601 形式の時間。 MongoDB ユーザーが以前にアラートを確認済みの場合、このコマンドはこの値を返します。 この日付を過ぎると、アラートは未確認になります。
名前
タイプ
必須
説明
-P, --profile
string
false
構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 MongoCLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-configuration-file を参照してください。
# Acknowledge an alert with the ID 5d1113b25a115342acc2d1aa in the project with the ID 5e2211c17a3e5a48f5497de3 until January 1 2028:
mongocli [ops-manager|cloud-manager] alerts acknowledge 5d1113b25a115342acc2d1aa --until 2028-01-01T20:24:26Z --projectId 5e2211c17a3e5a48f5497de3 --output json

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