mongocli ops-manager イベント組織リスト
指定された組織の全イベントを返します。
構文
コマンド構文
mongocli ops-manager events organizations list [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-h, --help | false | リスト用のヘルプ | |
--limit | 整数 | false | 結果ページあたりの項目数。最大 500 まで。 500 を超える結果がある場合は、結果ページを変更するために --page オプションを指定します。 この値のデフォルトは 100 です。 |
--maxDate | string | false | 最大作成日。 このオプションは、作成された日が指定された値以下のイベントを返します。 |
--minDate | string | false | 最小作成日。 このオプションは、作成された日付が指定された値以上のイベントを返します。 |
--orgId | string | false | 使用する組織ID。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
-o, --output | string | false | 出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。 |
--page | 整数 | false | 結果のページを指定するページ番号。 この値のデフォルトは 1 です。 |
--type | string | false | アラートをトリガーしたイベントのタイプ。 CLI が受け入れる値については、Atlas の API ドキュメントで使用可能な eventTypeName 値( https://docub.mongodb.org/core/atlas-event-names )、MongoDB Ops Manager( https://docub.mongodb.org/core/OM-event-names )、または Cloud Manager( https://docub.mongodb.org/core/cm-event-names )。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 MongoCLI のプロファイルの詳細については、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-configuration-file を参照してください。 |
例
# Return a JSON-formatted list of events for the organization with the ID 5dd5a6b6f10fab1d71a58495: mongocli [ops-manager|cloud-manager] events organizations list --orgId 5dd5a6b6f10fab1d71a58495 --output json