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MongoDB コマンドラインインターフェイス
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mongocli ops-manager 管理バックアップ s 3 create

項目一覧

  • 構文
  • オプション
  • 継承されたオプション

バックアップ S 3ブロックストア構成を作成します。

mongocli ops-manager admin backups s3 create [options]
名前
タイプ
必須
説明
--acceptedTos
true
Ops Manager で S 3互換ストアを使用するためのサービス利用規約を受け入れたかどうかを示すフラグ。
--assignment
false
このブロックストアにバックアップジョブを割り当てることができるかどうかを示すフラグ。
--awsAccessKey
string
false
Amazon Web ServicesID3s3 bucketName で指定された S バケットにアクセスできるAmazon Web Servicesアクセス キーID 。
--awsSecretKey
string
false
Amazon Web Services3s3 bucketName で指定された S バケットにアクセスできるAmazon Web Servicesシークレット アクセス キー。
--disableProxyS3
false
HTTP proxyS3 に接続するときにHTTPプロキシを使用するかどうかを示すフラグ。
--encryptedCredentials
false
ユーザー名とパスワードが credentialstool で暗号化されているかどうかを示すフラグ。
-h, --help
false
作成用ヘルプ
-- labels
string
false
MongoDB Ops Managerがどのブロックストアに割り当てることができるバックアップ ジョブを管理するためのタグの配列。
--loadFactory
整数
false
このスナップショットストアが別のスナップショットストアと比較して実行するバックアップ作業量を表すゼロ以外の正の整数。
--name
string
true
このブロックストアにラベルを付ける一意の名前。
-o, --output
string
false
Output format. Valid values: json|json-path|go-template|go-template-file
--pathStyleAccessEnabled
false
このエンドポイントのスタイルを示すフラグ。
--s3AuthMethod
string
true
s 3 bucketName で指定された S 3バケットへのアクセスを承認するために使用されるメソッド。有効な値は KEYS|IAM_ROLE です。
--s3BucketEndpoint
string
true
MongoDBURL Ops ManagerがこのAmazonMongoDB Ops ManagerAmazon Web Services 33Web Services S または S 互換バケットにアクセスするために使用するURL 。
--s3BucketName
string
true
S 3ブロックストアをホストする S 3バケットの名前。
--s3MaxConnections
整数
false
この S 3ブロックストアへの最大接続数を示す正の整数。
--sseEnabled
false
この S 3ブロックストアが サーバー側暗号化を有効にしているかどうかを示すフラグ。
--uri
string
true
このブロックストアにアクセスするために使用できる、<hostname:port> 形式のホストのコンマ区切りリスト。
--writeConcern
string
false
このブロックストアに使用された書込み保証 (write concern)。
名前
タイプ
必須
説明
-P, --profile
string
false
構成ファイルから使用する プロファイル。

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