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MongoDB for VS Code
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string リテラルのオートコンプリートを有効にする

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オプションで、VSCode 内のstringリテラルのオートコンプリートを有効にすることができます。 string リテラルのオートコンプリートを有効にすると、MongoDB Playground 内で use("")またはdb.getCollection("")構文を使用するときに、データベース名とコレクション名を自動的に入力できます。

  • string リテラルでオートコンプリートを有効にするのは、グローバル VSCode 設定です。 この設定を変更すると、他の拡張機能および VSCode 自体の動作とパフォーマンスに影響する可能性があります。

  • VSCode 内の リテラルのオートコンプリートを有効にしたくない場合は、キーボード ショートカットのstringCtrl {0 +Space を使用できます。このショートカットは、MongoDB プレイグラウンド内の string リテラルのオートコンプリートを要求します。

MongoDB VSCode 拡張機能をインストールします。

1

VSCode で、コマンド パレットを開きます。

オペレーティング システム
キーボード コマンド

Windows

CTRL + SHIFT + P

MacOS

CMD + SHIFT + P

Open User Settings (JSON)と入力し、オートコンプリート リストから オプションを選択します。

ストリーム接続のイメージ
クリックして拡大します
2

次のコード スニペットをコピーします。

"editor.quickSuggestions": {
"other": true,
"comments": false,
"strings": true
}

コードをSettings.jsonファイルに貼り付けます。

ストリーム接続のイメージ
クリックして拡大します
3

配置に接続された新しいプレイグラウンド ファイルで、 db.getCollection("")以内のコレクション名の最初の文字を入力し、完全名をクリックしてコレクション名を入力します。

コレクションのオートコンプリートを取得する
クリックして拡大します

use("")ステートメントの間にデータベース名の最初の文字を入力して、データベース名をオートコンプリートすることもできます。

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