貢献ガイドライン
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貢献ガイドライン
Mongoid への機能の強化を提案する場合は、機能の強化と、アプリケーションでまだ可能でないアプリケーションで実現できる内容を説明する Jira チケットを作成してください 。 Mongoid が正しく動作していないと思われる場合は、Mongoid の使用方法、既存の動作のどのために誤りまたは問題があると考えられるか、およびご希望の動作を説明する Jira チケットを作成してください 。 変更を自分で行う場合は、次のガイドラインに従う必要があります。
Mongoid のフォークを作成します。
そのフォークに新しいブランチを作成します。
変更を加えます。
提案された変更に十分なテスト カバレッジがあることを確認してください。
Mongoid マスターに対して CR を発生させます。 これらの変更が特定の Jira チケットに対応する場合は、PR のタイトルを「MONGOID- 変更の説明 」とします。
Mongoid チームは CR を確認し、コメントと提案の変更を行います。
すべての変更と修正が行われ、 と Mongoid チームがマージに適した CR が適していると判断したら、PR をマスターにマージし、バックポートする必要があるかどうかを判断します。
変更がバグ修正であり、下位互換性を損なうものではなく、コミットが対応する安定ブランチに適用される場合は、以前の安定版バージョンへのバックポートが実行されます。 現在のバックポート候補には、バージョン 7.3 ~ 8.0 が含まれています。
6.0 ~ 7.2 への変更は、セキュリティの脆弱性が修正されない限り、通常行われません。
5.x 以前は通常サポートされていません。