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MongoDB Ops Manager
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アクセス リスト

注意

whitelistMongoDB Ops Manager5.0 以降では、{0 リソースは非推奨です。API 操作へのアクセスを制御するには、代わりにaccessListリソースを使用します。

accessListリソースを使用すると、ユーザーのアクセス リストを取得して更新できます。これにより、ユーザーの API 操作へのアクセスが制御されます。 ユーザーは、自分のアクセス リストにあるアドレスからのみ API 操作を発行できます。 accessListリソースを使用するには、アクセス リストを所有するユーザーの一意の識別子を知っている必要があります。 ユーザーの ID を検索するには、 「 1 つのプロジェクトのすべてのユーザーを取得 」を参照してください。

accessListリソースのPOST操作とDELETE操作はアクセス リスト自体に含まれます。 ユーザーのアクセス リストにすでに記載されているアドレスから送信される必要があります。

リクエストを発行したユーザーのアクセス リスト情報のみを検索できます。 URL 内の USER-ID は、リクエストの送信に使用される 公開 API キー に関連付けられているユーザーの ID と一致する 必要 があります。

ベース URL: https://{OPSMANAGER-HOST}:{PORT}/api/public/v1.0

次のエンドポイントはhostsで使用できます。

方式
エンドポイント
説明
GET
現在のユーザーのアクセス リストを取得します。
GET
指定された IP アドレスのアクセス リストを取得します。
POST
現在のユーザーのアクセス リストにエントリを追加します。
DELETE
現在のユーザーのアクセス リストからエントリを削除します。

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