すべてのアラート設定マッチャーのフィールド名を取得
注意
グループとプロジェクトは同義語です。 あなたの {PROJECT-ID}
はプロジェクト ID と同じです。 既存のグループの場合、グループ/プロジェクト ID は同じままです。 このページでは、説明を参照するときに、より一般的な用語の グループ を使用します。 エンドポイントは ドキュメントに記載されているままです。
ベース URL: https://{OPSMANAGER-HOST}:{PORT}/api/public/v1.0
アラート構成を作成または更新するときに matchers.fieldName
パラメータが受け入れるすべてのフィールド名を取得します。
必須のロール
割り当てられた任意のロールを使用して、このエンドポイントを正常に呼び出すことができます。
リクエスト
GET /alertConfigs/matchers/fieldNames
リクエスト パス パラメーター
このエンドポイントは、HTTP リクエスト パス パラメーターを使用しません。
リクエスト クエリ パラメータ
名前 | タイプ | 必要性 | 説明 | default | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
pretty | ブール値 | 任意 | レスポンス本体を pretty-print に含めるかどうかを示すフラグ 形式。 | false | ||||||
envelope | ブール値 | 任意 | 応答をエンベロープでラップするかどうかを示すフラグ。 一部の APIクライアントは、 HTTPレスポンス ヘッダーまたはステータス コードにアクセスできません。 これを修正するには、クエリでenvelope=trueを設定します。 1 つの結果を返すエンドポイントの場合、レスポンス本体には次のものが含まれます。
| false |
リクエスト ボディ パラメータ
このエンドポイントは、HTTP リクエスト本体パラメータを使用しません。
応答
レスポンスでは、アラート構成を作成または更新するときにmatchers.fieldName
パラメータが受け入れる文字列の配列が返されます。
リクエストの例
curl --user '{PUBLIC-KEY}:{PRIVATE-KEY}' --digest \ --header 'Accept: application/json' \ --include \ --request GET "https://<ops-manager-host>/api/public/v1.0/alertConfigs/matchers/fieldNames"
応答例
応答ヘッダー
401 Unauthorized Content-Type: application/json;charset=ISO-8859-1 Date: {dateInUnixFormat} WWW-Authenticate: Digest realm="MMS Public API", domain="", nonce="{nonce}", algorithm=MD5, op="auth", stale=false Content-Length: {requestLengthInBytes} Connection: keep-alive
200 OK Vary: Accept-Encoding Content-Type: application/json Strict-Transport-Security: max-age=300 Date: {dateInUnixFormat} Connection: keep-alive Content-Length: {requestLengthInBytes} X-MongoDB-Service-Version: gitHash={gitHash}; versionString={ApplicationVersion}
レスポンス本体
[ "TYPE_NAME", "HOSTNAME", "PORT", "HOSTNAME_AND_PORT", "REPLICA_SET_NAME", "SHARD_NAME", "CLUSTER_NAME" ]