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1 つのグローバル アクセス リスト エントリを更新

項目一覧

  • Resource
  • 必須のロール
  • Request Parameters
  • リクエスト パス パラメーター
  • リクエスト クエリ パラメータ
  • リクエスト ボディ パラメータ
  • 応答
  • リクエストの例
  • 応答例
  • 応答ヘッダー
  • レスポンス本体

目的の IP アドレスの一意な識別子を使用して、1 つのグローバル アクセス リスト エントリの値を更新します。

特定のグローバル アクセス リスト エントリを見つけるには、 でグローバル アクセス リスト エントリのリストを取得し、必要な {ACCESS-LIST-ID}を見つけます。

ベース URL: https://{OPSMANAGER-HOST}:{PORT}/api/public/v1.0

PATCH /admin/accessList/{ACCESS-LIST-ID}

このエンドポイントを呼び出す APIキーにGlobal Ownerロールが必要です。

名前
タイプ
説明

ACCESS-LIST-ID

string

グローバル アクセス リスト エントリの一意の識別子です。

次のクエリ パラメータは 任意です。

名前
タイプ
必要性
説明
default

pretty

ブール値

任意

レスポンス本体を pretty-print に含めるかどうかを示すフラグ 形式。

false

envelope

ブール値

任意

応答をエンベロープでラップするかどうかを示すフラグ。

一部のAPIクライアントは、 HTTPレスポンス ヘッダーまたはステータス コードにアクセスできません。 これを修正するには、クエリでenvelope=trueを設定します。

1 つの結果を返すエンドポイントの場合、レスポンス本体には次のものが含まれます。

名前
説明

status

HTTPレスポンス コード

content

期待される応答本体

false

このエンドポイントは、HTTP リクエスト本体パラメータを使用しません。

名前
タイプ
説明

cidrBlock

string

IPv4またはIPv6 CIDR表記のアクセス リスト内の IP アドレスの範囲。

created

string

タイムスタンプ( UNIXエポック からの経過秒数単位) この CIDR ブロックを グローバル アクセス リスト に追加したとき

description

string

このグローバル アクセス リスト エントリの目的の説明。

id

string

このグローバル アクセス リスト エントリの一意の識別子。

type

string

グローバル アクセス リスト エントリのスコープ。

updated

string

タイムスタンプ( UNIXエポック からの経過秒数単位) このグローバル アクセス リスト エントリの CIDR ブロックを最後に変更したとき

1curl --user "{PUBLIC-KEY}:{PRIVATE-KEY}" --digest \
2 --header "Accept: application/json" \
3 --header "Content-Type: application/json" \
4 --request PATCH "https://<OpsManagerHost>:<Port>/api/public/v1.0/admin/accessList/{ACCESS-LIST-ID}?pretty=true"
HTTP/1.1 401 Unauthorized
Content-Type: application/json;charset=ISO-8859-1
Date: {dateInUnixFormat}
WWW-Authenticate: Digest realm="MMS Public API", domain="", nonce="{nonce}", algorithm=MD5, op="auth", stale=false
Content-Length: {requestLengthInBytes}
Connection: keep-alive
HTTP/1.1 200 OK
Vary: Accept-Encoding
Content-Type: application/json
Strict-Transport-Security: max-age=300
Date: {dateInUnixFormat}
Connection: keep-alive
Content-Length: {requestLengthInBytes}
X-MongoDB-Service-Version: gitHash={gitHash}; versionString={ApplicationVersion}
1{
2 "cidrBlock" : "127.0.0.1/32",
3 "created" : "2019-09-04T17:45:33Z",
4 "description" : "Docs Example",
5 "expires" : null,
6 "id" : "{ACCESS-LIST-ID}",
7 "lastUsed" : null,
8 "type" : "GLOBAL_ROLE",
9 "updated" : "2019-09-04T17:45:33Z"
10}

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