MongoDB Ops Managerからバックアップエージェントを削除する
重要
MongoDB Ops Manager 4.4 では、レガシーバックアップおよびモニタリングエージェントが EOL です
自己管理型レガシーバックアップおよびモニタリング エージェントから MongoDB Agent へ 更新 します。
アクティブなエージェントの表示
アクティブなバックアップエージェントを表示するには、 Deploymentをクリックし、次にAgentsタブをクリックし、次にAll Agentsをクリックします。 ページには、過去 24 時間でアクティブになっているエージェントが表示されます。 エージェントが 24 時間以上 MongoDB Ops Manager に報告しない場合、MongoDB Ops Manager はこのページからエージェントを削除します。
MongoDB Ops Managerから削除
MongoDB Ops Managerからバックアップエージェントを削除するには、エージェントを停止して24 時間待ちます。
サーバーから削除
Linux または OSX サーバーからバックアップエージェントを削除するには、エージェントを停止し、 /usr/bin
ディレクトリから mongodb-mms-backup-agent
ファイルを削除します。 tar.gz
ファイルを使用してエージェントをインストールした場合、エージェントはインストール中に選択したディレクトリに配置されます。
Windows サーバーからバックアップエージェントを削除するには 、エージェントを停止し、Windows プログラムアンインストーラーを使用してMongoDB Backup Agent
プログラムを削除します。