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1 つのグローバル API キーを更新

項目一覧

  • Resource
  • 必須のロール
  • Request Parameters
  • リクエスト パス パラメーター
  • リクエスト クエリ パラメータ
  • リクエスト ボディ パラメータ
  • 応答
  • リクエストの例
  • 応答例
  • 応答ヘッダー
  • レスポンス本体

そのキーの一意の識別子を使用して、MongoDB Ops Manager から 1 つのグローバル APIキーの値を更新します。

特定のグローバルAPIキーを見つけるには、 はグローバル API キーのリストを取得し、必要な {API-KEY-ID}を見つけます。

ベース URL: https://{OPSMANAGER-HOST}:{PORT}/api/public/v1.0

PATCH /admin/apiKeys/{API-KEY-ID}

このエンドポイントを呼び出すAPIキーにGlobal Ownerロールが必要です。

すべてのリクエスト パス パラメータが必要です。

名前
タイプ
説明
API-KEY-ID
string
更新対象のグローバルAPIキーの一意の識別子。

次のクエリ パラメータは 任意です。

名前
タイプ
必要性
説明
default
pretty
ブール値
任意
レスポンス本体を pretty-print に含めるかどうかを示すフラグ 形式。
false
envelope
ブール値
任意

応答をエンベロープでラップするかどうかを示すフラグ。

一部のAPIクライアントは、 HTTPレスポンス ヘッダーまたはステータス コードにアクセスできません。 これを修正するには、クエリでenvelope=trueを設定します。

1 つの結果を返すエンドポイントの場合、レスポンス本体には次のものが含まれます。

名前
説明
状態
HTTPレスポンス コード
envelope
期待される応答本体
false

2 つの本体パラメータのうち 1 つまたは両方を指定する必要があります。

名前
タイプ
必要性
説明
desc
string
条件付き
キーの説明。 このパラメーターは任意です。ただし、リクエストにはdescパラメータまたはrolesパラメータのいずれかが含まれている必要があります。 descを指定する場合、長さは 1 文字から 250 文字の間である必要があります。
roles
string 配列
条件付き

グローバルAPIキーが持つ必要があるロールのリスト。 roles配列が提供されている場合:

  • 少なくとも 1 つのロールを指定する

  • すべてのロールが有効であることを確認します。

デフォルトで受け入れられるグローバル ロールは次の通りです。

API のロール値
ロール
GLOBAL_AUTOMATION_ADMIN
GLOBAL_BACKUP_ADMIN
GLOBAL_MONITORING_ADMIN
GLOBAL_OWNER
GLOBAL_READ_ONLY
GLOBAL_USER_ADMIN
名前
タイプ
説明
desc
string
このグローバルAPIキーの説明。
id
string
このグローバルAPIキーの一意の識別子。
links
string
1 つ以上のサブリソースや関連リソース( リストページ 分割 など)への リンク を表すドキュメントの配列。詳細については、「リンク」を参照してください。
privateKey
string
このグローバルAPIキーの編集済み秘密キー。
publicKey
string
このグローバルAPIキーの公開キー。
roles
オブジェクト配列
このグローバルAPIキーが持つロール。 この配列は、MongoDB Ops Manager でユーザーが持っているすべてのグローバル ロールを返します。
roles.roleName
string

ロールの名前。 このリソースは、MongoDB Ops Manager でユーザーが持っているすべてのロールを返します。 可能な値は次のとおりです。

API のロール値
ロール
GLOBAL_AUTOMATION_ADMIN
GLOBAL_BACKUP_ADMIN
GLOBAL_MONITORING_ADMIN
GLOBAL_OWNER
GLOBAL_READ_ONLY
GLOBAL_USER_ADMIN

注意

リクエストを行うユーザーは、 {USERNAME}:{APIKEY}または{PUBLIC-KEY}:{PRIVATE-KEY}として指定できます。

1curl --user "{USERNAME}:{APIKEY}" --digest \
2 --header "Accept: application/json" \
3 --header "Content-Type: application/json" \
4 --request PATCH "https://<OpsManagerHost>:<Port>/api/public/v1.0/admin/apiKeys/{API-KEY-ID}?pretty=true" \
5 --data '{
6 "desc" : "Updated API key description for test purposes"
7 }'
HTTP/1.1 401 Unauthorized
Content-Type: application/json;charset=ISO-8859-1
Date: {dateInUnixFormat}
WWW-Authenticate: Digest realm="MMS Public API", domain="", nonce="{nonce}", algorithm=MD5, op="auth", stale=false
Content-Length: {requestLengthInBytes}
Connection: keep-alive
HTTP/1.1 200 OK
Vary: Accept-Encoding
Content-Type: application/json
Strict-Transport-Security: max-age=300
Date: {dateInUnixFormat}
Connection: keep-alive
Content-Length: {requestLengthInBytes}
X-MongoDB-Service-Version: gitHash={gitHash}; versionString={ApplicationVersion}
1{
2 "created": "2019-09-04T15:37:40Z",
3 "desc": "Updated API key description for test purposes",
4 "globalRoles": ["GLOBAL_READ_ONLY"],
5 "groupRoles": [],
6 "numGroups": 0,
7 "orgRoles": [],
8 "orgRolesString": "",
9 "privateKey": "********-****-****-cfe60e9f1f72",
10 "userId": "5d6fda44ff4ab7133648a852",
11 "username": "dczverfw"
12}

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