1 つの組織の招待状を削除
MongoDB Ops Manager v6.0 は 1 月 2025 で EOL になります。 可能な限りすぐに MongoDB Ops Manager の上位バージョンにアップグレードしてください。
指定されたMongoDB Ops Manager組織への保留中の招待を 1 件削除します。 ユーザーが承諾した招待を削除することはできません。
必須のロール
Organization User Admin
ロールを使用して、このエンドポイントを正常に呼び出すことができます。
Resource
ベース URL: https://{OPSMANAGER-HOST}:{PORT}/api/public/v1.0
DELETE /orgs/{ORG-ID}/invites/{INVITATION-ID}
リクエスト パス パラメーター
path 要素 | タイプ | 必要性 | 説明 |
---|---|---|---|
ORG-ID | string | 必須 | 組織を識別する一意な 24 桁の 16 進数のstring 。 |
招待ID | string | 必須 | 招待を識別するユニークな 24 桁の 16 進数の文字列。 |
リクエスト クエリ パラメータ
次のクエリ パラメータは 任意です。
名前 | タイプ | 必要性 | 説明 | default | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
pretty | ブール値 | 任意 | レスポンス本体を pretty-print に含めるかどうかを示すフラグ 形式。 | false | ||||||
envelope | ブール値 | 任意 | 応答をエンベロープでラップするかどうかを示すフラグ。 一部の APIクライアントは、 HTTPレスポンス ヘッダーまたはステータス コードにアクセスできません。 これを修正するには、クエリでenvelope=trueを設定します。 1 つの結果を返すエンドポイントの場合、レスポンス本体には次のものが含まれます。
| false |
リクエスト ボディ パラメータ
このエンドポイントは、HTTP リクエスト本体パラメータを使用しません。
応答
このエンドポイントには、応答要素がありません。
リクエストの例
curl --user "{PUBLIC-KEY}:{PRIVATE-KEY}" --digest --include \ --header "Accept: application/json" \ --request DELETE "https://opsmanager.example.com/api/public/v1.0/orgs/{ORG-ID}/invitations/{INVITATION-ID}"
応答例
応答ヘッダー
401 Unauthorized Content-Type: application/json;charset=ISO-8859-1 Date: {dateInUnixFormat} WWW-Authenticate: Digest realm="MMS Public API", domain="", nonce="{nonce}", algorithm=MD5, op="auth", stale=false Content-Length: {requestLengthInBytes} Connection: keep-alive
204 No Content Vary: Accept-Encoding Content-Type: application/json Strict-Transport-Security: max-age=300 Date: {dateInUnixFormat} Connection: keep-alive Content-Length: {requestLengthInBytes} X-MongoDB-Service-Version: gitHash={gitHash}; versionString={ApplicationVersion}
レスポンス本体
このエンドポイントは空のJSONオブジェクトを返します。