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MongoDB Ops Manager
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ログ収集ジョブ

MongoDB Ops Manager APIを使用して、MongoDB Ops Managerの配置ログをダウンロードできます。ログコレクションのリクエストが行われると、 MongoDB Ops Managerはバックグラウンド ジョブでログをダウンロードします。次のエンドポイントを使用して、MongoDB Ops Managerログ コレクション ジョブを作成、変更、取得します。

ログ収集 リソースを使用するには、次のプロジェクト ロールの少なくとも 1 つを持つMongoDB Ops Managerユーザー である必要があります。

  • Group Automation Admin

  • Group Backup Admin

  • Group Monitoring Admin

注意

グループとプロジェクトは同義語です。 あなたの{PROJECT-ID}は、プロジェクト ID と同じです。 既存のグループの場合、グループ/プロジェクト ID は同じままです。 このページでは、説明を参照するときに、より一般的な用語の グループ を使用します。 エンドポイントは ドキュメントに記載されているままです。

ベース URL: https://{OPSMANAGER-HOST}:{PORT}/api/public/v1.0

次は、ログ コレクション ジョブ リソースで使用できるエンドポイントを一覧表示したものです。

方式
エンドポイント
説明
GET
/groups/{PROJECT-ID}/logCollectionJobs
指定されたプロジェクトで利用可能なすべてのログ コレクション ジョブを検索します。
GET
jobIdによって指定された単一のログ コレクション ジョブを検索します。
GET
単一のログ コレクション ジョブからログをダウンロードします。
POST
指定されたリソースに対して新しいログ コレクション ジョブを作成します。
PATCH
指定されたログ コレクション ジョブの有効期限を延長します。
PUT
失敗したログ コレクション ジョブを再試行します。
DELETE
指定されたログ コレクション ジョブを削除します。

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