サードパーティ統合設定
MongoDB Ops Manager v6.0 は 1 月 2025 で EOL になります。 可能な限りすぐに MongoDB Ops Manager の上位バージョンにアップグレードしてください。
注意
グループとプロジェクトは同義語です。 あなたの {PROJECT-ID}
はプロジェクト ID と同じです。 既存のグループの場合、グループ/プロジェクト ID は同じままです。 このページでは、説明を参照するときに、より一般的な用語の グループ を使用します。 エンドポイントは ドキュメントに記載されているままです。
MongoDB Ops Managerエンドポイント
重要
各プロジェクトには、 {INTEGRATION-TYPE}
ごとに 1 つの構成のみを含めることができます。
ベース URL: https://{OPSMANAGER-HOST}:{PORT}/api/public/v1.0
次のエンドポイントは、 サードパーティ サービス統合を管理するために使用できます。
方式 | エンドポイント | 説明 |
---|---|---|
GET | {GROUP-ID} に関連付けられているプロジェクトのすべてのサードパーティ統合構成を取得します。 | |
GET | {GROUP-ID} に関連付けられているプロジェクト用の{INTEGRATION-TYPE} の特定のサードパーティ統合構成を取得します。 | |
POST | {GROUP-ID} に関連付けられているプロジェクトに、 {INTEGRATION-TYPE} の新しいサードパーティ統合構成を追加します。 | |
PUT | {INTEGRATION-TYPE} のサードパーティ統合構成を新しい構成に置き換えるか、 {INTEGRATION-TYPE} の構成がない場合は新しい構成を{GROUP-ID} に関連付けられているプロジェクトに追加します。 | |
DELETE | {GROUP-ID} に関連付けられているプロジェクトから{INTEGRATION-TYPE} のサードパーティ統合構成を削除します。 |
Prometheus エンドポイント
ベース URL: https://{OPSMANAGER-HOST}:{PORT}/prometheus/v1.0/
Prometheus 統合の管理には次のエンドポイントが利用できます。
方式 | エンドポイント | 説明 |
---|---|---|
GET | {GROUP-ID} に関連付けられているプロジェクトの最新のターゲットを返します。 |