Docs Menu
Docs Home
/
MongoDB Ops Manager
/ / / /

サードパーティ サービス統合の構成の削除

項目一覧

  • 構文
  • リクエスト パス パラメーター
  • リクエスト クエリ パラメータ
  • リクエスト ボディ パラメータ
  • 応答要素
  • リクエストの例
  • 応答例

注意

グループとプロジェクトは同義語です。 あなたの {PROJECT-ID}はプロジェクト ID と同じです。 既存のグループの場合、グループ/プロジェクト ID は同じままです。 このページでは、説明を参照するときに、より一般的な用語の グループ を使用します。 エンドポイントは ドキュメントに記載されているままです。

ベース URL: https://{OPSMANAGER-HOST}:{PORT}/api/public/v1.0

DELETE /groups/{GROUP-ID}/integrations/{INTEGRATION-TYPE}
Parameter
必要性
説明
{PROJECT-ID}
必須
プロジェクト識別子。
{INTEGRATION-TYPE}
必須

サードパーティのサービス識別子です。 指定できる値は以下のとおりです。

  • DATADOG

  • HIP_CHAT

  • PAGER_DUTY

  • SLACK

  • NEW_RELIC

  • OPS_GENIE

  • VICTOR_OPS

  • WEBHOOK

名前
タイプ
必要性
説明
default
pageNum
数値
任意
結果のサブセクションを返す 1 から始まる整数。
1
itemsPerPage
数値
任意
1 ページあたりに返す項目の数は最大 500 です。
100
pretty
ブール値
任意
レスポンス本体を pretty-print に含めるかどうかを示すフラグ 形式。
false
envelope
ブール値
任意

応答をエンベロープでラップするかどうかを示すフラグ。

一部の APIクライアントは、 HTTPレスポンス ヘッダーまたはステータス コードにアクセスできません。 これを修正するには、クエリでenvelope : trueを設定します。

結果のリストを返すエンドポイントの場合、 resultsオブジェクトはエンベロープです。 MongoDB Ops Manager は、レスポンス本体にstatusフィールドを追加します。

false
backupJobsEnabledOnly
ブール値
任意
データベースのバックアップ用に有効になっていないデーモンを応答から除外するかどうかを示すフラグ。 これをfalseに設定し、 backupJobsEnabledフラグがfalseに設定されているデーモン構成を含めます。
true

このエンドポイントは、HTTP リクエスト本体パラメータを使用しません。

このエンドポイントには、応答要素がありません。

1curl --user "{PUBLIC-KEY}:{PRIVATE-KEY}" --digest \
2 --header "Accept: application/json" \
3 --header "Content-Type: application/json" \
4 --include \
5 --request DELETE "https://cloud.mongodb.com/api/public/v1.0/groups/{PROJECT-ID}/integrations/PAGER_DUTY"

このエンドポイントは、レスポンス本体を返しません。

戻る

サードパーティ サービス統合の構成を更新