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SNMP ラップとMongoDB Ops Managerの重大度MongoDB Ops Manager

このページでは、特定のSNMPラップ アラートがどの程度重大かについて説明します。

重要

MongoDB Ops Manager 6.0.0 はSNMPアラートを廃止します。 MongoDB Ops Manager 7.0.0 にはSNMPアラートは含まれません。 その他のアラート オプションの詳細については、「 サードパーティ サービス統合 」を参照してください。

重大度は次のとおりです。

  1. debug

  2. info

  3. warning

  4. error

  5. critical

SNMPアラートには、 SNMPマップの次の重大度があります。

アラート
重大度
  • オートメーションはダウンします

  • バッキング データベース プロセスがダウンしています

  • バックアップがダウンしています

  • システムをバックアップするデータベースへの接続の問題を検出しました

  • ホストがダウンしている

  • モニタリングがダウンしています

critical (5)

  • ホストのリカバリ

  • 設定されたしきい値外のホストメトリクス

    接続がユーザー指定のしきい値である1000を超えました。

warning (3)

  • 情報アラート

    • ホストがプライマリになりました

    • ホストはセカンダリになりました

    • ホストが再起動しました

  • ホストのバージョンが古くなりました

  • モニタリングエージェントのバージョンが古くなりました

  • バックアップエージェントのバージョンが古くなりました

info (2)

この表に明示的に記載されていないその他のアラート。

warning (3)

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