MongoDB Ops Manager v6.0 は 1 月 2025 で EOL になります。 可能な限りすぐに MongoDB Ops Manager の上位バージョンにアップグレードしてください。
MongoDB Ops Managerを使用して、 MongoDB のシャーディングされたクラスターにシャードを追加できます。
まだ表示されていない場合は、目的のプロジェクトを含む組織をナビゲーション バーの Organizations メニューで選択します。
まだ表示されていない場合は、ナビゲーション バーの Projects メニューから目的のプロジェクトを選択します。
まだ表示されていない場合は、サイドバーの [Deployment] をクリックします。
[Clusters] ビューをクリックします。
SHARD SETTINGSを展開します。
Add a Shardをクリックして、 mongod
プロセスをシャードに追加します。
シャードに追加のmongod
プロセスを追加するには、 Add a Mongodリンクをクリックします。
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| メニューから次のいずれかのレプリカセット ノード ロールを選択します。 |
| MongoDB Ops Manager Automation がレプリカセット ノードを配置するホストを メニューから選択します。 メニューには、 MongoDB Ops Manager Automation の下のホストのみが一覧表示されます。 MongoDB Ops Manager Automation へのサーバーの追加に関する詳細なドキュメントについては、「 オートメーション用のサーバーのプロビジョニング 」を参照してください。 このホスト名は、ホスト名、 FQDN 、 IPv4アドレス、またはIPv6アドレスにすることができます。 |
| プロセスの mongod IANA ポート番号を指定します。この設定は、 net.port 構成ファイル オプションに対応します。 デフォルトは27017 です。 mongod は指定されたポートへの排他的アクセス権を持つ必要があります。 複数のmongod プロセスを単一のホストに配置する場合は、プロセスごとに一意の未使用ポートを選択する必要があります。
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| 選挙中にレプリカセットが持つ投票数を指定します。 この設定は、 votes mongod レプリカセット構成オプションに対応します。 |
| 選挙中にノードの優先順位を指定します。 優先順位が 0 のレプリカセット ノードはプライマリになることができず、選挙をtriggerできません。 この設定は、 priority mongod レプリカセット構成オプションに対応します。 |
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| レプリカセットに関連付けられたタグを指定します。 この設定は、 tags mongod レプリカセット構成オプションに対応します。 レプリカセット タグに関する詳細なドキュメントについては、「レプリカセット タグ」を参照してください。 |