監視からのプロセスの削除
MongoDB Ops Manager v6.0 は 1 月 2025 で EOL になります。 可能な限りすぐに MongoDB Ops Manager の上位バージョンにアップグレードしてください。
監視対象プロセス
モニタリングからプロセスを削除すると、 MongoDB Ops Managerはステータスを表示したりメトリクスを追跡したりしなくなります。 モニタリング対象配置を削除する前に、配置のバックアップを終了する必要があります。
監視からのプロセスの削除
MongoDB Ops Managerから 1 つの監視対象プロセスを削除するには、次の手順に従います。
1
3
4
検証ダイアログで [Remove from Cluster ] をクリックします。
レプリカセットの場合はRemove from Replica Setを選択します。 シャーディングされたレプリカセット内のmongod
プロセスの場合は、 Remove From Shardを選択します。 mongos
プロセスの場合はRemove from Clusterを選択します。
7