Class LogCategory
デフォルトのロガーによってログに記録されるときに受信するログ メッセージのカテゴリを指定します。 LogLevelは常に特定のカテゴリに設定されます。 1 つのカテゴリにログ レベルを設定すると、そのカテゴリすべてのサブカテゴリに対して自動的に同じレベルが設定されます。
カテゴリ階層は次のとおりです。
Realm
├─► Storage
│ ├─► Transaction
│ ├─► Query
│ ├─► Object
│ └─► Notification
├─► Sync
│ ├─► Client
│ │ ├─► Session
│ │ ├─► Changeset
│ │ ├─► Network
│ │ └─► Reset
│ └─► Server
├─► App
└─► SDK
継承
LogCategory
名前空間: Realm 。ログ記録
組み立て: Realm.dll
構文
public class LogCategory
例
LogCategory.Realm.Sync.Client
プロパティ
| このページを編集 ソースを表示名前
カテゴリの名前を取得します。
宣言
public string Name { get; }
プロパティ値
タイプ | 説明 |
---|---|
string |
Realm
すべてのカテゴリのログ メッセージを受信するための最上位カテゴリを取得します。
宣言
public static LogCategory.RealmLogCategory Realm { get; }
プロパティ値
タイプ | 説明 |
---|---|
LogCategory 。 RealmLogCategory |
メソッド
| このページを編集 ソースを表示ToString()
カテゴリを表す、名前と同等の string を返します。
宣言
public override string ToString()
戻り値
タイプ | 説明 |
---|---|
string | カテゴリを表す string。 |