パッケージ io.realm.mongodb.sync
Enum ConnectionState
- java.lang.Object
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- java.lang.Enum < ConnectionState >
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- io.realm.mongodb.sync.ConnectionState
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- すべての実装インターフェース:
Serializable
,Comparable<ConnectionState>
public enum ConnectionState extends Enum<ConnectionState>
SyncSession
で使用される基礎の接続の状態を説明する列挙型。
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列挙定数の概要
列挙定数 列挙定数 説明 CONNECTED
サーバーへの接続が正常に確立されました。CONNECTING
現在、接続が確立されている進行中です。DISCONNECTED
サーバーへの接続が存在しません。
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列挙定数の詳細
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切断
public static final ConnectionState DISCONNECTED
サーバーへの接続が存在しません。 セッションがSyncSession.State.ACTIVE
であってもデータは転送されません。 接続がエラーによりこの状態になった場合、このエラーはSyncSession.ErrorHandler
に報告されます。
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次への接続:
public static final ConnectionState CONNECTION
現在、接続が確立されている進行中です。 成功した場合、次の状態はCONNECTED
です。 接続が失敗した場合はDISCONNECTED
になります。
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接続済み
public static final ConnectionState CONNECTED
サーバーへの接続が正常に確立されました。 SyncSession がSyncSession.State.ACTIVE
の場合、デバイスとサーバー間でデータが転送されるようになります。
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メソッドの詳細
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values
public static ConnectionState []values()
この列挙型の定数を含む配列を、宣言された順序で返します。 このメソッドは、次のように 定数を反復処理するために使用できます。(ConnectionState c : ConnectionState.values()) System.out.println(c)
- 次の値を返します。
- この列挙型の定数を宣言された順序で含む配列
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valueOf
public static ConnectionState valueOf(String name)
指定された名前を持つこの型の列挙定数を返します。 string は、この型で列挙定数を宣言するために使用される識別子と完全に一致する必要があります。 (余計な空白文字は許可されません。)- パラメーター:
name
- 返される列挙定数の名前。- 次の値を返します。
- 指定された名前の列挙 定数
- 次の例外がスローされます。
IllegalArgumentException
- この列挙型に指定された名前の定数がない場合NullPointerException
- 引数が null の場合
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