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自己管理型配置でのアクセス制御の有効化

項目一覧

  • アクセス制御のリソース
  • 次のステップ

MongoDB 配置でアクセス制御を有効にするには、認証が必須です。アクセス制御を有効にすると、ユーザーは本人確認を求められるほか、実行できるアクションが、自身に割り当てられたロールに応じて付与されている権限に準じたものに制限されます。

MongoDB Atlas でホストされている配置向け に UI での認証を構成 できます

注意

MongoDB Atlas ではアクセス制御を無効にできません。

スタンドアロンの MongoDB インスタンスでアクセス制御を有効にする場合は、次のいずれかのリソースを参照してください。

レプリカセットまたはシャーディングされたクラスターでアクセス制御を有効にする場合は、次のいずれかのリソースを参照してください。

追加のユーザーを作成するには、「 自己管理型配置でのユーザーの作成 」を参照してください。

ユーザーを管理し、ロールを割り当て、カスタムロールを作成するには、「自己管理型配置でユーザーとロールの管理 」を参照してください。

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