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MongoDBマニュアル
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暗号化

項目一覧

  • 保管時の暗号化
  • TLS/SSL (トランスポート暗号化)

MongoDB は、次の暗号化方法を提供します。

  • 使用中の暗号化

  • 保管時の暗号化

  • TLS/SSL (トランスポート暗号化)

保管時の暗号化を、関連するアカウント、パスワード、暗号化キーを保護するトランスポート暗号化およびセキュリティ ポリシーと組み合わせて使用すると、HIPAA、PCI-DSS、FERPA などのセキュリティとプライバシーの基準へのコンプライアンスを確保するのに役立ちます。

詳細については、「保存時の暗号化 」を参照してください。

MongoDB は、MongoDB のすべてのネットワーク トラフィックを暗号化するために TLS/SSL(Transport Layer Security/Secure Sockets Layer)をサポートしています。TLS/SSL により、MongoDB ネットワーク トラフィックは対象のクライアントのみが読み取れるようになります。

詳しくは、「 TLS/SSL(トランスポート暗号化) 」を参照してください。

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クライアントの認証