invalidate
概要
説明
フィールド | タイプ | 説明 | |||
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| ドキュメント | 変更ストリーム イベントの識別子として機能する BSONオブジェクト。 この値は、変更ストリームを再開するときに、
| |||
| タイムスタンプ |
oplogのサイズ制限 により、マルチドキュメントトランザクションでは複数のoplogエントリが作成される場合があります。トランザクションでは、特定のoplogエントリでステージされた変更ストリームイベントは同じ シャーディングされたクラスターでは、同じ 単一のトランザクションのイベントを識別するには、変更ストリーム イベント ドキュメントで | |||
| string | 変更通知が報告する操作のタイプ。 これらの変更イベントの | |||
| データベースの操作のサーバー日付と時刻。 バージョン 6.0 で追加。 |
例
次の例では、 invalidate
イベントを示しています。
{ "_id": { <Resume Token> }, "operationType": "invalidate", "clusterTime": <Timestamp>, "wallTime": <ISODate> }
コレクションで開かれている変更ストリームでは、監視対象のコレクションに影響する削除、名前変更、またはdropDatabase操作が発生すると、 invalidate
イベントが発生します。
監視対象のデータベースに影響するdropDatabaseイベントが発生すると、データベースで開かれている変更ストリームではinvalidate
イベントが発生します。
invalidate
イベントが 変更ストリーム カーソル を閉じます。
無効化イベント(コレクションの削除や名前の変更など)によってストリームが閉じられた後は、 resumeAfter
を使用して変更ストリームを再開することはできません。 代わりに、 startAfterを使用して、無効化イベント 後に新しい変更ストリームを開始できます。