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cursor.allowPartialResults()

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  • 互換性
  • 構文
cursor.allowPartialResults()

重要

mongosh メソッド

このページでは、 mongosh メソッドが文書化されます。これは Node.js などの言語固有のドライバーのドキュメントではありません

MongoDB API ドライバーについては、各言語の MongoDB ドライバー ドキュメントを参照してください。

シャーディングされたコレクションに対して db.collection.find()操作で使用すると、クエリされたシャードが 1 つ以上利用できない場合に、エラーではなく部分的な結果が返されます。

このメソッドは、次の環境でホストされている配置で使用できます。

  • MongoDB Atlas はクラウドでの MongoDB 配置のためのフルマネージド サービスです

注意

このコマンドは、すべての MongoDB Atlas クラスターでサポートされています。すべてのコマンドに対する Atlas のサポートについては、「サポートされていないコマンド」を参照してください。

  • MongoDB Enterprise: サブスクリプションベースの自己管理型 MongoDB バージョン

  • MongoDB Community: ソースが利用可能で、無料で使用できる自己管理型の MongoDB のバージョン

cursor.allowPartialResults()メソッドの構文は次のとおりです。

db.collection.find(<query>, <projection>).allowPartialResults()

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cursor.allowDiskUse