Atlas アラート設定の有効化
指定されたプロジェクトに対して 1 つのアラート構成を有効にします。
構文
コマンド構文
atlas alerts settings enable <alertConfigId> [options]
Arguments
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
alertConfigId | string | true | 有効にするアラートの ID。 |
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-h, --help | false | 有効にするためのヘルプ | |
-o, --output | string | false | 出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。 |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |
出力
コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。
Alert configuration '<Id>' enabled
例
# Enable the alert configuration with the ID 5d1113b25a115342acc2d1aa in the project with the ID 5e2211c17a3e5a48f5497de3: atlas alerts settings enable 5d1113b25a115342acc2d1aa --projectId 5e2211c17a3e5a48f5497de3