Atlas バックアップ compliancePolicy
プロジェクトの クラウドバックアップ コンプライアンス ポリシーを管理します。 「Atlas バックアップ コンプライアンス ポリシー設定」 を使用して、完全な構成でバックアップ コンプライアンス ポリシーを有効にします。 「 Atlasバックアップ コンプライアンス ポリシーを有効にする 」を使用して、構成なしでバックアップ コンプライアンス ポリシーを有効にします。
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-h, --help | false | compliancePolicy のヘルプ |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |
関連コマンド
Atlas backups compliancePolicy copyProtection - プロジェクトの バックアップ コンプライアンス ポリシー のコピー保護を管理します。 詳細については、 https://www.mongodb.com/ja-jp/docs/atlas/backup/cloud-backup/backup-compliance-olicy/#-optional-keep-all-snapshots-when-remove- additional-snapshot-regions を参照してください。
Atlas backups compliancePolicy describe - プロジェクトのバックアップ コンプライアンス ポリシーを返します。
Atlasバックアップコンプライアンス ポリシーを有効にするには、構成なしでバックアップ コンプライアンス ポリシーを有効にします。
Atlasバックアップの compliancePolicy encryptionAtRest - プロジェクトのバックアップ コンプライアンス ポリシーのために保管時の暗号化を管理します。 保管時の暗号化により、バックアップ コンプライアンス ポリシーが設定されたすべてのクラスターにカスタマー キー管理の使用が強制されます。
Atlasバックアップの compliancePolicy pointInTimeRestores - プロジェクトが バックアップ コンプライアンス ポリシー を使用して継続的なクラウドバックアップを使用するかどうかを管理します。 ドキュメントの詳細については、 https://www.mongodb.com/ja-jp/docs/atlas/backup/cloud-backup/configure-backup-olicy/#configure-the-restore- window を参照してください。
Atlas バックアップの compliancePolicy ポリシー- プロジェクトのバックアップ コンプライアンス ポリシーの個々のポリシー項目を管理します。
Atlasバックアップの compliancePolicy 設定- 構成ファイルを使用してプロジェクトのバックアップ コンプライアンス ポリシーを設定します。