Atlas バックアップのエクスポート ジョブの説明
プロジェクト、クラスター、ジョブの 1 つのクラウドバックアップ エクスポート ジョブを返します。
このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたは API キーで認証する必要があります。
構文
コマンド構文
atlas backups exports jobs describe [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--clusterName | string | true | クラスターの名前。 詳しくは、 https://docub.mongodb.org/core/create-cluster-api を参照してください。 |
--exportId | string | false | スナップショットのエクスポート先の AWS S3 バケットを識別する、ユニークな文字列。 --bucketId との排他関係。 |
-h, --help | false | 説明用のヘルプ | |
-o, --output | string | false | 出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。 |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルの詳細については、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |
出力
コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。
ID EXPORT BUCKET ID STATE SNAPSHOT ID <Id> <ExportBucketId> <State> <SnapshotId>
例
# Return the details for the continuous backup export job with the ID 5df90590f10fab5e33de2305 for the cluster named Cluster0: atlas backup exports jobs describe --clusterName Cluster0 --exportID 5df90590f10fab5e33de2305