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Atlas CLI
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Atlas バックアップ スナップショットのダウンロード

項目一覧

  • 構文
  • Arguments
  • オプション
  • 継承されたオプション
  • 出力

指定されたフレキシブルなクラスターのスナップショットを 1 つダウンロードします。

Atlas Flex クラスターのスナップショットをダウンロードできます。このコマンドを使用するには、プロジェクト オーナーのユーザー アカウントまたはAPIキーで認証する必要があります。 Atlas は、Flex クラスターでのみこのコマンドをサポートしています。

コマンド構文
atlas backups snapshots download <snapshotId> [options]
名前
タイプ
必須
説明

snapshotId

string

true

ダウンロードするスナップショットを識別する一意の 24 桁の 16 進数文字列。

名前
タイプ
必須
説明

--clusterName

string

true

クラスターの名前。 詳しくは、 https://docub.mongodb.org/core/create-cluster-api を参照してください。

-h, --help

false

ダウンロード用のヘルプ

--out

string

false

出力ファイル名。この値のデフォルトは スナップショットIDです。

--projectId

string

false

使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。

名前
タイプ
必須
説明

-P, --profile

string

false

構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルの詳細については、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。

コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。

Snapshot '<Name>' downloaded.

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