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Atlas クラスター検索ノードの更新

項目一覧

  • 構文
  • オプション
  • 継承されたオプション
  • 出力

クラスターの検索ノードを更新します。

このコマンドを使用するには、組織オーナーまたはプロジェクトオーナーのロールとともに、ユーザーアカウントまたはAPIキーで認証する必要があります。

コマンド構文
atlas clusters search nodes update [options]
名前
タイプ
必須
説明
--clusterName
string
true
クラスターの名前。 詳しくは、 https://docub.mongodb.org/core/create-cluster-api を参照してください。
-f, --file
string
true
使用する JSON インデックス構成ファイルの名前。 Atlas Search ノードの構成ファイルの詳細については、 https://docub.mongodb.org/core/search-nodes-config-file-atlascli を参照してください。
-h, --help
false
更新のヘルプ
-o, --output
string
false
出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。
--projectId
string
false
使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。
-w, --watch
false
コマンドの実行が完了するまで監視するか、監視がタイムアウトするまで監視するかを示すフラグ。
--watchTimeout
整数
false
監視がタイムアウトするまでの時間(秒単位)。 監視がタイムアウトすると、CLI は コマンドの監視を終了します。
名前
タイプ
必須
説明
-P, --profile
string
false
構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルの詳細については、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。

コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。

Started updating search nodes.
# Update a search node for the cluster named myCluster using a JSON node spec configuration file named spec.json:
atlas clusters search nodes update --clusterName myCluster --file spec.json --output json

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