Atlas dataFederation ログ
プロジェクトの指定されたData Federationデータベースのログを返します。
このコマンドを使用するには、ユーザーアカウントまたはプロジェクト読み取り専用ロールの API キーで認証する必要があります。
構文
コマンド構文
atlas dataFederation logs <name> [options]
Arguments
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
name | string | true | Data Federationデータベースの名前。 |
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--end | 整数 | false | ログが終了したときの UNIXエポック 形式のタイムスタンプ。 |
-- force | false | 宛先ファイルを上書きするかどうかを示すフラグ。 | |
-h, --help | false | ログ のヘルプ | |
--out | string | true | 出力ファイル名。 この値のデフォルトは、ログ名です。 |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
--start | 整数 | false | ログが開始されたときの UNIXエポック 形式のタイムスタンプ。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |
例
# download logs of data federation database 'DataFederation1': atlas dataFederation logs DataFederation1