Atlas 配置ログ
配置ログ を取得する。
構文
コマンド構文
atlas deployments logs [options]
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
--deploymentName | string | false | 配置名。 |
--end | 整数 | false | 検索するログメッセージの範囲の終了日時(UNIX 時間単位)。 開始日が設定されている場合は、開始日と24時間がデフォルトで設定されます。 開始日が指定されていない場合、終了時間はデフォルトで現在の時刻になります。 |
-- force | false | 宛先ファイルを上書きするかどうかを示すフラグ。 | |
-h, --help | false | ログ のヘルプ | |
--hostname | string | false | ダウンロード対象のログファイルを保存するホストの名前。 |
--name | string | false | ログファイルの名前(例: mongodb.gz|mongos.gz|mongosqld.gz|mongodb-audit-log.gz|mongos-audit-log.gz|mongosqld.gz|mongodb-audit-log.gz|mongos-audit-log.gz)。 |
-o, --output | string | false | 出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。 |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
--start | 整数 | false | 検索するログ メッセージの範囲の UNIXエポック 形式の開始日時。 この値のデフォルトは、現在のタイムスタンプより 24 時間前です。 |
--type | string | false | 配置のタイプ。 有効な値は Atlas または Local です。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |