Atlas 配置の開始
配置を開始します。
マシンを停止すると、そのマシンは休止モードになるか、再起動します。
構文
コマンド構文
atlas deployments start <deploymentName> [options]
Arguments
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
deploymentName | string | true | 配置名。 |
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-h, --help | false | 開始用のヘルプ | |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
--type | string | false | 配置のタイプ。 有効な値は Atlas または Local です。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |
出力
コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。
Starting deployment '<Name>'.