Atlas メトリクス ディスク リスト
プロジェクトの指定されたホスト上のすべてのディスクまたはディスク パーティションを返します。
このコマンドに必要なホスト名とポートを返すには、次を実行します: $ Atlasプロセス リスト
このコマンドを使用するには、ユーザーアカウントまたはプロジェクト読み取り専用ロールの API キーで認証する必要があります。
構文
コマンド構文
atlas metrics disks list <hostname:port> [options]
Arguments
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
hostname:port | string | true | MongoDB プロセスを実行している インスタンスのホスト名とポート番号。 |
オプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-h, --help | false | リスト用のヘルプ | |
--limit | 整数 | false | 結果ページあたりの項目数。最大 500 まで。 500 を超える結果がある場合は、結果ページを変更するために --page オプションを指定します。 この値のデフォルトは 100 です。 |
--omitCount | false | JSON 応答が JSON 応答内の項目の総数( totalCount)を返すかどうかを示すフラグ。 | |
-o, --output | string | false | 出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。 |
--page | 整数 | false | 結果のページを指定するページ番号。 この値のデフォルトは 1 です。 |
--projectId | string | false | 使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。 |
継承されたオプション
名前 | タイプ | 必須 | 説明 |
---|---|---|---|
-P, --profile | string | false | 構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。 |
出力
コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。
PARTITION NAME <PartitionName>
例
# Return a JSON-formatted list of disks and partitions for the host atlas-lnmtkm-shard-00-00.ajlj3.mongodb.net:27017 atlas metrics disks list atlas-lnmtkm-shard-00-00.ajlj3.mongodb.net:27017 --output json