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Atlas CLI
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Atlasネットワークピアリング監視

項目一覧

  • 構文
  • Arguments
  • オプション
  • 継承されたオプション
  • 出力

プロジェクト内の指定されたピアリング接続が使用可能になるまで、監視します。

このコマンドは、ピアリング接続のステータスが使用可能になるまで定期的にチェックします。 期待どおりの状態に達すると、コマンドは「ネットワークピアリングの変更が完了しました」と出力します。 ターミナルで コマンドを実行すると、リソースが利用可能になるまでターミナルセッションがブロックされます。 CTRL-C を使用すると、コマンドのポーリングはいつでも中断できます。

このコマンドを使用するには、ユーザーアカウントまたはプロジェクト読み取り専用ロールの API キーで認証する必要があります。

コマンド構文
atlas networking peering watch <peerId> [options]
名前
タイプ
必須
説明

peerId

string

true

監視対象のネットワークピアリング接続の一意の ID。

名前
タイプ
必須
説明

-h, --help

false

監視用のヘルプ

-o, --output

string

false

出力形式。 有効な値は、 JSON 、 JSON -path、go-template、または go-template-file です。 完全な出力を表示するには、 -o JSONオプションを使用します。

--projectId

string

false

使用するプロジェクトを識別する 16 進数の string。 このオプションは、構成ファイルまたは環境変数の 設定を上書きします。

名前
タイプ
必須
説明

-P, --profile

string

false

構成ファイルから使用するプロファイルの名前。 Atlas CLI のプロファイルについては、 https://docub.mongodb.org/core/atlas-cli-save- connection-settings を参照してください。

コマンドが成功すると、CLI は次のサンプルのような出力を返します。 括弧内の値は 値を表します。

Network peering changes completed.
Watch for the network peering connection with the ID 5f621dc701240c5b7c3a888e to become available in the project with the ID 5e2211c17a3e5a48f5497de3:
atlas networking peering watch 5f621dc701240c5b7c3a888e --projectId 5e2211c17a3e5a48f5497de3 --output json

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